ゆめみの宿　観松館

義経・弁慶が発見した温泉と伝えられ伝統が数多く残っている小国川の左岸に開けた静かな佇まいの温泉旅館。義経一行が発見したと言う伝統が語り継がれている。食事は地元の特色を生かした料理でのおもてなし。
写真提供じゃらん.net 宿番号[323753]

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ゆめみの宿　観松館の施設情報

  [旅館] ゆめみの宿　観松館
  [よみ] ゆめみのやど　かんしょうかん

  [住所] 山形県最上郡最上町大堀９８７

チェックイン	15:00
チェックアウト	10:00
※宿泊プランごとにチェックイン／チェックアウト時間の設定がある場合は、そちらが優先されます。

温泉	瀬見温泉天然温泉掛け流しには、加水・加温の場合も含まれます
露天風呂	有り（男女とも有りまたは時間交代）
貸切風呂
風呂利用条件	AM1時まで（露天風呂も同様）

最寄駅
アクセス方法	東北新幹線新庄駅よりタクシーで２０分 JR陸羽東線　瀬見温泉駅下車徒歩８分、車１分東京：電車／山形新幹線新庄駅下車JR陸羽東線瀬見温泉駅下車徒歩10分車／東北自動車道村田JCTから山形自動車道へ入り山形方面～山形中央道東根IC～国道13号を新庄方面へ、新庄より47号を古川方面へ15km 仙台：電車／JR陸羽東線瀬見温泉駅下車徒歩10分車／東北自動車道へ入り岩手方面へ～古川IC～国道47号を新庄方面へ60km
駐車場	有り（無料）

ＪＣＢ・ＶＩＳＡ・マスター・ＡＭＥＸ・ＵＣ・ＤＣ・ＮＩＣＯＳ・ダイナース・デビットカード

じゃらんでどうぞ！

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源頼朝の追っ手を逃れて平泉をめざしていた義経一行が発見したという伝説が語り継がれている温泉郷。北の方がお産をした際に加護のあった観音様を祀っている亀割子安観音（かめわりこやすかんのん）や、亀若丸の名をつける時に弁慶が硯として墨をすった岩といわれている弁慶の硯石など、義経伝説のロマンが溢れている。